Matrix PowerWatchの最新版では体温での発電を可能にしました。
なんと未来的なウォッチなんでしょうね。
正確に言うとケースの上部と下部の温度差で発電する仕組みなんです。
温度差があれがあるほど発電量が多くなります。
発電量はリアルタイムで白いバーで表示されています。
上位モデルでは着信通知機能や200mまで耐える防水機能付き。
エントリーモデルでも50m防水となっています。
当然スマホとアプリを使って連動できるのでデータの管理が簡単。
充電を気にしなくてもイイ画期的なスマートウォッチですね。