親の意向で行かされてるのが6割以上と言うことでしたがランキングで1位が水泳2位が学習塾3位がピアノで4位に英語が入ったって事で記事になってました。
おそらくは学校での必修科目として入るのでって事が予測されてるようです。
未だにこういうことを決めるのは学校の授業が大きな決定ポイントになるんですね。
確かに私も水泳の授業では泳げなくて恥ずかしい思いをしたんでそんな思いをしないように生かせてるのはわからないでもないです。
そんな経験もあって授業に水泳がある事自体に反対なんですがもう少し子供の将来を思っての行動ができるようになって欲しいと思いますね。
英語は私たちの時代は日本が経済世界一とか言われてて世界でもっと日本語が使われるようになるんじゃないかと勘違いしてましたから全然まともにやってませんでした。
ただ授業の英語は完全に試験対策の英語でしかなく生きた言葉を勉強してなかったように思います。
日本語の古文の授業のような文法中心の授業ですね。
言葉なんでしゃべれないと意味が無いわけでしゃべれるようになると言うことは聞いたことをちゃんと理解する必要があると思うんです。
そんな事を考えると水泳が未だに1位に来てることが違和感を覚えますね。
小学校からの英語がどんな進め方になるのか想像もできませんが今のところちゃんと聞けてしゃべれるようになるにはまだまだの助ユ帯ではないかと思います。
そうなると断然習い事に時間を掛けないといけなくなりますね。
