これで3日ぐらい電気のない生活を余儀なくされてるのは相当不便だと思います。
また復旧には13日以降までかかると言うことも行ってるのでまだまだ不便な生活をしいられることになるようです。
住宅が多い地域ほど1つのラインで多くの電力をまかなっている可能性が高く首都圏のインフラの弱点があぶり出されてる感じですね。
現代において電気がない生活は考えづらいですね。
そこでもしものためにも災害用の発電機を持つ必要があるんじゃないですかね?
太陽光パネルもポータブル式の物はあります。
スマホ程度ならこれで十分電力は取れるんですが晴れた日しか使えません。
夜もダメですね。
エンジン式の発電機もあります。
これは燃料さえあればずっと使えてテレビなんかも見れるんじゃないでしょうか?
さすがに冷蔵庫やエアコンは難しいと思いますが。
気を付けないといけないのはメンテナンスですね。
エンジン物はメンテナンスをキチンとやっておかないといざというときに使えない場合があります。
キャブレターまわりが要注意で燃料系が目詰まりを起こしてるとエンジンがかかりません。
と言うことで人力の発電機がおすすめ。
大きな物は動かせませんがスマホ程度ならこれで十分充電できます。
天候に左右されないし。
汗はかいてしまいますが。
ガソリンスタンドで給油機を動かす電力として競輪選手が足こぎ式の発電機を回して協力してるというニュースもありました。
そう考えるといざというときに一番使えるのは人力ですね。