オゾン層が破壊されると人間の皮膚に影響を与える紫外線がそのまま振り注ぎ皮膚ガンの原因になるために問題視されました。
特に二酸化炭素の排出がオゾンホールを作る原因と言われていました。
そこから自動車や火力発電などがやり玉に挙げられていてと認識しています。
このオゾンホール南極には長い間出来ていたようですがここは年々オゾンホールが小さくなっているようです。
最近になって北極にも出来ていたようですが急速にオゾン層が回復してるそうです。
それ以外の要因で二酸化炭素排出が悪のように言われていますからこのオゾン層の回復は二酸化炭素との関係性はないことにされていくんでしょうね。
そのおかげで車の燃費もよくなって性能が上がったのは嬉しいことですが必ずしも報道されている科学的な話も真実では無いというイイ例ですね。
これが発表されたときは皮膚ガンになるとよく言われてましたが今は若い人も日焼けしないようにするのが主流になってるので日本ではあまり関係ないですね。
地球が正常な状態になっているのは嬉しいことですが情報を取り入れる私たちも情報を盲信しないように気を付けないといけませんね。