これを覚えていれば良いのですがこれを忘れてしまった場合市役所へ行って専用端末で設定をする必要があるそうです。
マイナンバーカードを作るのがまだ任意なのでとりあえずマイナンバーカードを作った人も暗証番号の変更で役所に行ってる可能性が大きいですね。
マイナンバーカードも今申請してもできあがるまでに時間がかかるだろうし申請サイトではトラブルも結構起きてるみたいで問題がありそうですね。
どうせ時間がかかるんだったら郵送して記入してからの振込みという流れでよかったんじゃないかなって思いますね。
政府も少しでもマイナンバーを普及させたいという思惑はあるんでしょうけどこれではせっかく三密を軽減しようとしていても申請のために人が集まってしまい逆効果になってしまいますね。
またそもそもオンライン申請のほうが給付が早いというのは間違いかもしれません。
オンライン申請されても役所では電子的に紐付けされていないのでチェックするのは人の手でするそうです。
申請のみが電子的でそれ以降はアナログなんですね(笑
これあまり意味なくてそれだったら役所が確認した人間に給付金の案内を出すだけにした方が二重払いのリスクは減りますよね?
それにもしかしたら郵送の申請書の送付も早くなったかもしれないし。
チェックをする部分の電子化は役所によってシステムが違うらしく一律で電子化すると言うことは出来ないそうです。
そのため全ての責任は役所になるようですね。
全てのことを電子化すれば良いかというと個人的にはそれには反対の人間ですがこのような給付関係では進度は遅くなってしまいますね。